所属弁理士

弁理士

北村 光司Koji Kitamura

Seiju国際知財事務所

経歴

1985

大阪大学工学部機械工学科卒業

1985

凸版印刷株式会社 開発本部所属

1988

北村修国際特許事務所

1992

弁理士登録

1992

北村光司特許事務所(現Seiju国際知財事務所)開設

2009

特定侵害訴訟代理業務付記登録

主な業務分野

国内・海外の特許・実用新案登録(電気、電子、システム、物理、機械系)・意匠登録・商標登録に関する出願、審判/先行技術調査/知的財産の価値評価及びコンサルティング/営業秘密保護に関する戦略構築・コンサルティング

公的活動

  • 一般社団法人生産技術振興協会(執行理事、アライアンス委員長)2012~
    日本弁理士会技術保護テキスト作成委員会(委員)2017~
    日本弁理士会タイムスタンプWG(委員・講師)2016-2018
    日本弁理士会不正競争防止法委員会(2015年度委員長)2013~
    日本弁理士会知的財産経営センター(ノウハウ評価G)2017~
    日本弁理士会知的財産価値評価推進センター(設立準備委員会副委員長等)~2016
    日本弁理士会技術標準委員会(委員)2015~2017
    日本弁理士会知的財産特別授業講師担当 2012~2016
    日本弁理士会研修所(e-ラーニング講師)2004~2010
    日本弁理士会知的財産支援センター(設立準備委員会~、副委員長等)
    日本弁理士会近畿支部ベンチャー支援委員会
    関西大学商学部 大学院 非常勤講師 2016~2017

所属団体

  • 日本弁理士会/日本弁理士会近畿支部/日本弁理士会関東支部/一般社団法人日本知財学会/関西特許研究会/一般社団法人生産技術振興協会(執行理事、アライアンス委員長)/大阪青年会議所セネター会/一般社団法人知財活用戦略研究所/大手前ロータリークラブ/大阪商工会議所/トラストサービス推進フォーラム(特別会員、旧タイムビジネス協議会)

講演等

  • 「学会発表」(上記日本知財学会)
    「知的財産の価値評価」(弁理士会会員向け研修)
    「知的財産評価今後の展望」(弁理士会会員向け研修)
    「クレームの作成・解釈」(日本弁理士会研修所、新人セミナー)
    「知的財産実務からの知的財産立法への期待」(立法政策フォーラム)

    他多数

著作等

  • 「日本弁理士会100周年記念、近畿支部 特許・実用新案・意匠・商標Q&A」(日刊工業新聞、共著)
    「知的財産の経済的評価」(日本弁理士会新人継続研修2004-~2010年度e-ラーニング)
    「日本弁理士会特別部の活動報告、弁理士に期待される多彩な「知的財産価値評価」の提供へ」(パテント誌2008年、共著)
    「弁理士による知的財産価値評価のための手引き」(日本弁理士会価値評価推進センター2010年、共著)
    「連鎖的創造と特許制度」(日本知財学会2004年度研究発表C62)
    「市場審査」(日本知財学会2005年度研究発表1D17)
    「発明構成要件の視覚化」(日本知財学会2005年度研究発表2E12)
    「事業戦略における知的財産価値評価について」
    (日本知財学会2008年度研究発表、弁理士会、共著1A7)
    「知財活用会議ハーミットを通じた知財の評価及びコンサルティング」(日本知財学会2009年度研究発表、弁理士会、共著2G5)
    「知財活用会議ハーミットによる技術の価値評価事例」(日本知財学会2011年度研究発表共著1D2)
    「知財の強み・弱みと顧客ターゲットの組み合わせに着目した知財評価収束技法に関する考察」(日本知財学会2012年度研究発表 共著2D13)
    「知財の強み・弱みと顧客ターゲットの組み合わせに着目した知財評価技法に関する考察 ー強みと弱みを掲出するマトリックスのバリエーションについてー」(日本知財学会2015年度研究発表 共著1D4)
    「知財評価にマーケティング志向を取り入れた技法を用い、知財価値を明確にしたケーススタディーの考察-」(日本知財学会2016年度研究発表 共著1F7)
    「ノウハウの価値評価要素と評価手法について」(日本知財学会2017年度研究発表 共著1F2)
    「収束評価技法による知財の棚卸と発散評価技法による知財の活用」(日本知財学会2017年度研究発表 共著1F3)
    「技術情報を営業秘密化して記録する場合の注意点―タイムスタンプを利用して営業秘密を保護する場合の注意点―」(パテント2017年3月 平成27年度不正競争防止法委員会 光緒)
    「「特許の棚卸し」と権利化戦略」(技術情報協会 2017 共著)

弁理士

高尾 俊雄Toshio Takao

Seiju国際知財事務所

経歴

1998

京都工芸繊維大学工芸学部物質工学科卒業

1998

自動車部品メーカー入社

2000

退社

2002

旧北村光司特許事務所(現Seiju国際知財事務所)入所

2006

弁理士登録

主な業務分野

化学/機械/ソフトウエア

所属団体

  • 日本弁理士会/日本弁理士会近畿支部/関西特許研究会

弁理士

伊藤 充Mitsuru Ito

Seiju国際知財事務所

経歴

1986

東北大学工学部電気系卒
(財)東北医療専門学校において非常勤講師

1988

東北大学工学研究科電気及び通信工学専攻修了
三菱電機株式会社(コンピュータ製作所)に勤務
Horizon Research Inc.(BOSTON)(三菱電機子会社)

1991

吉田金山石田国際特許事務所勤務

1996

弁理士登録(第10901号)

1997

MEWBURN ELLIS (英国)
ヨーロッパ特許トレーニングコース修了

1998

伊藤国際特許事務所設立

2005

特定侵害代理業務付記

2016

伊藤吉田国際特許事務所設立

主な業務分野

特許・実用新案登録
通信工学、移動体通信技術、携帯端末通信技術、ネットワーク技術、UTM等運用技術、暗号・認証技術、電気回路、電気化学、電子回路、半導体工学、半導体デバイスの製造技術
パワーエレクトロニクス、電力変換技術、パワーコンディショナ、電力回生技術
制御工学、符号理論、数値解析、シミュレーション技術等、情報工学、画像処理、物体追跡・検出・人物認証技術、CAD技術・ロボット制御技術、バイオメトリクス(生体)認証技術
遊戯装置(ゲーム装置)、玩具、遊技方法、メディカルエレクトロニクス(筋電図心電図解析方法、MRI画像処理技術等)
ビジネスモデル特許、広告システム、セキュリティポリシー構築関連技術
音響工学、表面波デバイス、光学系理論

意匠登録出願、商標登録出願

外国特許出願
米国、欧州、ロシア、中国、韓国、台湾、シンガポール、ブラジル、インド、PCT国際出願その他

外国商標出願
米国、欧州、中国、台湾、韓国、シンガポール、マドリッド協定出願(マドプロ)その他

所属団体

  • 日本弁理士会

著作等

  • 【論文】
    「一般的なアクセス構造を実現する秘密共有法」、電子情報通信学会論文誌A、Vol.J71-A,No.8
    "Multiple Assignment Scheme for Sharing Secret",Journal of Cryptology(U.S.A.),(1993),6
    1987年 世界電気通信会議 東京(IEEE/IEICVE GLOBAL TELECOMMUNICATIONS CONFERENCE & EXIBITION 1987 (GLOBECOM '87) TOKYO)のTechnical Session 3Bにて発表
    (社)電子情報通信学会において、昭和63年度論文賞受賞(1988)

弁理士

松本 浩一郎Koichiro Matsumoto

Seiju国際知財事務所

経歴

1989

東京大学工学部計数工学科卒業
住友海上火災保険株式会社(現三井住友海上火災保険株式会社)入社、経理部配属

1996

日本興業銀行(現みずほ銀行)調査部出向

1998

住友海上火災保険復職、財務企画部配属

2001

住友海上火災保険退職
プライスウォーターハウスクーパース フィナンシャル・アドバイザリー・サービス株式会社(現PwCアドバイザリー合同会社)入社
日本証券アナリスト協会検定会員

2005

弁理士登録

2012

プライスウォーターハウスクーパース退職

2013

IP Valuation 特許事務所開設

主な業務分野

知的財産トランザクションアドバイザリー(M&A、ライセンス、ロイヤルティ料率、グループ内取引、PPA、移転価格税制対応、パテントボックス税制対応)、知的財産価値評価、特許・商標等出願代理

公的活動

  • 日本弁理士会 知的財産価値評価推進センター 特別部 運営委員
    日本弁理士会 知財流通・流動化検討委員会 運営委員
    日本弁理士会 知財活用検討委員会 運営委員
    日本弁理士会関東支部 公認会計士連携委員会 委員 証券化グループ

所属団体

  • 日本弁理士会

著作等

  • 「知財を活用した資金調達」知財管理(日本知的財産協会) Vol. 66 No. 4 2016
    「弁理士に期待される多彩な「知的財産価値評価」の提供へ(弁理士会知的財産価値評価推進センター特別部活動報告)」パテント(日本弁理士会会誌)第60巻1号、2007年1月(共著)
    特許庁 知財ビジネス評価書作成支援事業 評価機関(2014年度〜)
    グローバル知財戦略フォーラム 2016(主催:特許庁)パネルディスカッション「グローバルベンチャーにおける知財と資金調達」パネリスト

弁理士・弁護士・司法書士

長谷川 卓也Takuya Hasegawa

共永総合法律事務所

Seiju国際知財事務所

共永司法書士事務所

経歴

1995

一橋大学法学部(憲法専攻)卒業
玉木司法書士事務所(登録補助者)

1996

司法書士資格取得(1997年 日本司法書士連合会中央研修修了)

1998

最高裁判所司法研修所 司法修習生(2000年修了)

2000

弁護士登録(第二東京弁護士会)、渥美・臼井法律事務所

2003

臼井総合法律事務所

2004

弁理士登録

2008

長谷川綜合法律事務所創設

主な業務分野

事業再生・清算・倒産/M&A・企業再編/会社法務/知的財産法務/金融法務/不動産法務/各種契約法務(International Business Transaction - English available)/労働法務/離婚/相続

公的活動

  • 最高裁判所司法研修所 民事弁護教官 2015〜2018
    大宮法科大学院大学 非常勤講師(ジェンダーと法)2005〜2015 
    桜美林大学 非常勤講師(金融商品取引法)2010〜2011        
    第二東京弁護士会 両性の平等に関する委員会 委員
    第二東京弁護士会 男女共同参画本部 委員

所属団体

  • 第二東京弁護士会
    日本弁護士連合会
    日本弁理士会
    弁護士知財ネット
    全国倒産弁護士ネットワーク

著作等

  • 「改定増補 困ったときのくらしの法律知識Q&A」清文社 2015年(共著)
    マンガ「社長、本当にぼくが法務ですか?」清文社 2015年(共著)
    「Q&A事業再生ハンドブック」清文社 2012年(共著)
    「困ったときのくらしの法律知識Q&A」清文社 2011年(共著)
    「新版増補 すぐに役立つ 会社業務 各種契約書のつくり方」清文社、2009年(共著)「新・破産法 手続と実務Q&A」清文社、2004年(共著)
    「民事再生法書式集(第3版)」信山社、2004年(共著)
    「弁理士に期待される多彩な「知的財産価値評価」の提供へ(弁理士会知的財産価値評価推進センター特別部活動報告)」パテント(日本弁理士会会誌)第60巻1号、2007年1月(共著)
    「投資・融資と知財(公認会計士業務と知的財産−弁理士の視点から)」会計・監査ジャーナル(日本公認会計士協会機関誌)第22巻5号、2010年5月
    「M&Aと知財(公認会計士業務と知的財産−弁理士の視点から)」会計・監査ジャーナル(日本公認会計士協会機関誌)第22巻6号、2010年6月
    「新入社員・若手社員必須!ビジネス現場の基礎法務知識」Forum-M ビジネストピックス(みずほ総合研究所 会員向け情報誌)2011年3月号
    「オフィス賃貸の法務トレンドと事例別トラブル対応」Forum-M ビジネストピックス(みずほ総合研究所 会員向け情報誌)2010年10月号
    浜銀総研経営サポートニュース(浜銀総合研究所 会員向け情報誌)の法務欄 2004年4月~2012年3月まで「事例で学ぶ 司法におけるジェンダーバイアス 改訂版」明石書店、2009年(共著)
    「困ったときのくらしの法律知識Q&A」清文社 2011年(共著)
    「Q&A事業再生ハンドブック」清文社 2012年(共著)
    「国際財務報告基準(IFRS)からみた現在の職務発明対価の算定の問題点」中山信弘ほか4名編『竹田稔先生傘寿記念 知財立国の発展へ』(発明推進協会、平成25年)